同友会の考え方


同友会の考え方

自主とは、会の主人公が会員自身であり、自主的な参加が尊重されること。
また、同友会が外部のどのような団体や政党、
資本から干渉されない独立した組織であることです。

民主とは、「ボス」の存在がなく、思想・信条や経営規模・年齢などによる差別をしないこと。
かつ、会員一人ひとりの声を大切にし、民主的討論の過程を重視することです。

連帯とは、同友会が知り合い、学びあい、高めあう経営者の「道場」であり、
人間的信頼に基づく仲間づくりの会であることです。
この考え方を経営にも活かすことが、21世紀に向かうの経営者にも求められています。

自主に深く根ざす「自助努力」を基本に、健全で旺盛な企業家精神をはぐくむこと。

民主の深い意味である平等な人間観を曇らせることなく、
謙虚に学ぶ姿勢を持ちながら社員と「共に育つ」ことを実行すること。

連帯の意義である人間的信頼関係にたち、
あてにしあてにされる関係をより高い次元のものに磨き上げていくこと。
私たちは、このような経営者像をめざしています。
 

21世紀型企業づくりをめざし、新しい企業像を

自社の存在意義を改めて問い直すとともに、社会的使命に燃えて事業活動を行い、
国民と地域社会からの信頼と期待に高い水準で応えられる企業。
社員の創意や自主性が十分に発揮できる社風と理念が確立され、労使が共に育ちあい、
高まりあう意欲に燃え、活力に満ちた豊かな人間集団としての企業。
このような企業をすぐには実現できなくとも、日常の積み重ねの中で社員とともに
新しい時代が求める企業のロマンを追求していきたいものです。